【金魚】ピンポンパールが横になって動かないのは転覆病!?原因と治し方を解説します!

横になる金魚 金魚
クマスケ
クマスケ

我が家にやってきた新人のピンポンパール(金魚)が横になって動かないよ><

クマ子
クマ子

普段は普通に泳いでるのに、パッと見ると横になって浮いているから死んでるのかと思ってびっくりしたわ。

今回は、ピンポンパール等の金魚が水面で横になって浮いてしまう転覆病の原因と対策について解説していきます。

我が家でも水槽を立ち上げてから、ピンポンパールを導入たらすぐに転覆してしまいました。

原因と対策、そして、その結果を紹介していきます。

水槽立ち上げ

まずは水槽の立ち上げをおこないます。

ここで、しっかりとバクテリアを繁殖させるために1ヶ月ぐらい待つべきです。

が、私は待てませんでした!!!

私は水槽を立ち上げてから、2週間程度でピンポンパールを5匹買ってきて、60cm水槽に投入してしまいました。後から考えるとここが大きな失敗でした。

念のためにお伝えしますが、水合わせは下の記事の通りしっかりとやりました。

 横になって動かないのは転覆病!?

 

こんな感じで、ピンポンパールが横になって浮いてしまいます。

普段は普通に泳いでいるのですが、ふとした瞬間に水槽を見て見ると、このような形で浮いておりとっても心配です。

この現象は、転覆病というものになります。

金魚が転覆病になる原因と治し方について解説していきます。

また、我が家のピンポンパールがどうなっていったかを合わせて紹介していきます。

 転覆病の原因と治療法

 転覆病の原因と治療法を順番に説明していきます。

原因1:水質環境が悪いことによる転覆

 原因の1つ目は、水質環境が悪いことが考えられます。

水替えを全くしていなかったり、バクテリアが不足していてアンモニア濃度が高い場合などには一発で転覆病になってしまうことがあります。

こちらの治療法は明確で、水替えをしっかりすることと、バクテリアを繁殖させること水質環境を安定させてあげることが必須になります。

バクテリアが足りていない水槽の場合、毎日水槽の1/4程度を水替えしてアンモニア濃度を下げて、きれいな水にすることを心がけてください。

バクテリアが繁殖するまでは、大変ですが毎日水替えをするようにしましょう!!

バクテリアを繁殖させるためには、フィルター(ブクブク)が必須です。

こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

原因2:エア食いによる転覆

原因の2つ目ですが、エア食いの影響が考えられます。

金魚は餌を求めて、常に口をパクパクしていると思います。

このパクパクすること自体は問題ないのですが、浮上性の餌を与えているとエサは水面にあるものだと覚えてしまいます。

エサは水面にあると覚えているので、エサがない時も水面上で口をパクパクすることになってしまいます。

それにより、水面から口が出てしまうため空気(エア)を食べてしまい、転覆してしまいます。

こうならないためにも、エサは沈下性のものを与えるほうが良いでしょう。

ちなみに、エア食いの原因として、過密飼育による酸素不足もあるので注意してください。

原因3:エサの与えすぎによる消化不良が原因の転覆

原因の3つめは、エサを与えすぎることで消化不良を起こすことが原因と考えられます。

金魚はいつも口をパクパクして餌を求めてきてとっても可愛くて、ついついたくさんエサを与えてしまいます。

金魚は胃袋がなく、口に入るものは食べ続けてしまいます。

そのため、エサを与えれば与えるほど食べてしまうので注意が必要です。

食べすぎた結果、消化不良をおこして転覆してしまうことがあるのです。

ですので、飼い主である私たちがエサの量をしっかり管理してあげましょうね。

エサを与えすぎるのも可哀そうだということを忘れずに!!

エサを与えすぎて転覆してしまった場合は、一週間程度断食させましょう。その際に水温をいつもより2,3度高く設定することで、糞を出しやすくなるので合わせて対応してみてください。

金魚の治療法(塩水浴)

転覆病の原因と治療法を3つ紹介しました。

転覆病に限らず、金魚の治療法全般として推奨されている、塩浴というものがあります。
塩水浴に関する記事も参考にしてみてくださいね。

我が家のピンポンパール

 我が家のピンポンパールが転覆病にかかった原因は、ほぼ間違いなくバクテリア不足(原因1)です。

バクテリア不足により、水質が悪化しておりピンポンパールが体調を崩してしまったと考えられます。

水槽立ち上げ後、パイロットフィッシュを導入してから1ヶ月待てなかった私の責任です。

ここで後悔していてもピンポンパールは弱る一方です。

購入してから一度も餌をあげていないため、断食をさせることはできません。

そのため現在は、水温を2度上げて(28度)、毎日10L程度の水替えをおこなっています。

また、明らかに弱っている2匹は塩浴をさせることにしました。

最後に

いかがだったでしょうか。

今回は、ピンポンパールが転覆病になってしまう原因と治療法を解説しました。

転覆病にならないように、しっかりとトリートメントすることが大切ですが、もし転覆した場合も焦らずに治療して元気な姿に戻してあげてくださいね! 

金魚の正しい飼い方について、「金魚の飼い方を初心者向けに簡単に解説します!!」にまとめているので合わせてどうぞ~!!

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